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前兆~救急搬送

先日書いたとおり、婦人科系の病気で緊急手術を受けました。


個人のことなので、それを書こうか書くまいか。。。

暫く悩みましたが、私自身が情報を集めるときに役に立ったのが、ネットの情報やブログの体験記などだったので、記録として残しておくことに決めました。



興味のない方はスルーしてくださいね。






2011年7月。


手術8日前

半ドンの夕方。
たまたま時間ができたので、子宮がん健診の無料クーポンをもって、市内のA産婦人科へ。
初診なのと、月経痛がいつもヒドイので、ついでに診察も受けることに。


まず、月経時に薬を飲みすぎと注意を受ける。
まぁ、分かってるけど、動けなくなると仕事もできないので。。。と言い訳。

内診・エコーの結果、卵巣が10cmに腫れているので、とりあえず、精密検査が必要とのこと。
一般血液検査、腫瘍マーカーなどの採血などの後、MRIの予約(近隣の病院)をして終了。


手術2日前(MRI予約日)


早朝4時。
月経痛の気配で目覚める。
このままでは月経が始まって、朝動けなくなりそうなので、ポンタール・ブスコパン・芍薬甘草湯を服用。
あぁ、これで大丈夫と再び就寝。

朝6時。
これまでにない激痛に襲われる。
本当にヤバイ。救急車か!?

念のため携帯を握り締めて、トイレへ。
そして、そのまま動けなくなる。

2時間前に薬を飲んでいるから、普段なら薬が効いてる時間なのに。。。
何かオカシイ。


30分ほど経った頃、なんとかトイレから這い出し、薬を物色。
飲みすぎと分かりつつ、カロナール・ブスコパン・芍薬甘草湯を追加服用。


そして、薬を飲んだ洗面台の前でそのままダウン。


その後も唸ること2時間。
救急車呼ぼう、いや、やっぱり嫌!!


葛藤してる間に、気を失ってたのか眠ったのか。。。
気づけば、朝8時半。


痛みのピークは超えたものの、出勤時間が過ぎても洗面所からまだ動けず。

手元の携帯から、声も絶え絶え職場へ連絡。
元々半ドンの予定だったけど、1日休ませてもらうことに。


午前9時半。
何とか立ち上がれるくらいに痛みが落ち着く。


やっと、ここで冷静になる。
救急車を回避できてヨカッタ♪思いはそれだけ。


さて、この日のMRIの予約は15時。
昼は絶飲食の指示なので、内服もできない。
MRI終了後に、結果を持って産婦人科へ行く予定だが、それまで耐えられるだろうか。。。


今朝の状況を病院に電話したところ、すぐ来てください。との返事。


とりあえず着替えだけしてA産婦人科へ。
すぐに対応してもらえると思いきや、ここで普通に待合室で待たされる。

座っていられずにソファーでグッタリして待つこと1時間。


その間、スタッフさんからの声かけもなし。。。
不満を言う元気もなく診察へ。


先週の検査結果がまだ揃ってはいないけど、子宮内膜症だろうと。
心配していた貧血もなし。


そしてまた、薬の飲みすぎを指摘され、病院では何も処置してくれず。
それでも痛いことを伝えると、インドメタシン坐薬を処方してくれた。


これで夕方まで絶えなくちゃね。


ここで一旦帰宅。


坐薬を使用後、割と動けるようになり、予定通りMRI撮影へ。
今朝の睡眠不足のせいか、撮影中にウトウトしてしまい、起こされては撮影の繰り返し。



MRI終了後、画像をもってA産婦人科へ。
ざっと画像に目を通し、卵巣は11cmと。


今後、手術するかどうか尋ねられる。
腹腔鏡なら、B病院かなぁ?と言う先生にも、ここでは即答できず。

まぁ考えといて、と軽く言われる。


とりあえず、腫瘍の縮小も期待できるし、月経痛の軽減のためにも月経を止めることに。
ピルと点鼻も選択肢にあったけど、月1回のリュープリン注を選択。


そして、また来月の受診を約束し帰宅。



その夜は、夕食後にポンタール・ブスコパン・芍薬甘草湯を服用。
今朝みたいになるのが恐くて、寝る前にインドメタシン坐薬も使用。


両親には、2~3日後実家へ行った時にでも、いずれ手術が必要になるかもと伝えよう。



手術1日前

仕事は半ドンなので、カロナール・ブスコパン・芍薬甘草湯を服用し出勤。
午前中の仕事を終えた昼過ぎ、また痛みだした。
薬をのむタイミングが遅れたかな?と慌てて昼の分、ポンタール・ブスコパン・芍薬甘草湯を服用。

暫くして痛みも和らぎ、普通におなかいっぱい昼食をとる。


帰宅後、なんだかおへそより上も痛い。
食べすぎのせい?なんて思ったけど、何か違う。


そのうち、痛みは上へ横へ。
肋骨から下、わき腹まで全部痛い。


ここで、インドメタシン坐薬を使用。

痛みは多少軽くなったけど、痛い部位が明らかにオカシイ。
腹膜炎???

これはホントに何かヤバイかも。。。



坐薬もあと1個だし、もう一度受診しておこうと、夕方A産婦人科へ。


ここで、検査結果が全部揃い、卵巣腫瘍の診断。
手術へ向けて、B病院への紹介状の準備も希望。


診察での上腹部の圧痛が尋常じゃなく、先生が押す度に涙ボロボロ。
あまりに痛がるので、このまま一晩入院して、様子をみようということに。


調子がよければ、翌日一旦家に帰れることも約束してもらい、人生初の入院へ。
翌日のB病院の予約が取れなかったので、一般外来で行くことも承諾。


さて、ここからまさかの絶対安静・24時間点滴・絶飲食。
車椅子に乗せられるし、トイレもベッドサイドのポータブル。。。


もしかしてOPの可能性もあるのかな、とワタシも了承するしかない。


ここで、職場と両親に連絡。
両親には、先週からの経緯を話そうとしていた矢先だったので、
かなり動揺させてしまいました。



入院病名:卵巣腫瘍、急性腹症。
発熱なし。WBC正常。CRP高値。



痛みに耐え一晩明かす。


点滴量の割りに尿量が少ない。
顔、手指の浮腫が出始める。



手術当日

A病院入院2日目。

朝の段階でも、発熱なし。WBC正常。CRP高値。
腹痛継続、特に上腹部痛が顕著。

車椅子移動の振動がお腹に響く。

内診・エコーの結果、上腹部にも血液があるだろうという診断。
ワタシの強っての希望で、このまま症状が安定していれば、夕方一旦帰宅してもいいと許可をもらう。


午後も、そのまま安静・絶食が続き、症状も安定していたが、15時近くから37.6℃の発熱。
WBC正常。CRP高値。

からだを冷やし経過観察。

今日の一時帰宅の夢途絶える。
ここで、もう一泊入院の指示に変更。
明日、B病院の一般外来に行く前に一旦家に戻れるだろうか。。。


17時を過ぎても熱が下がらないので、ここでようやくB病院に転院が決定。
救急車で行くことを、職場・両親にも連絡。


仕方がないので、自宅の荷物は両院に取りに行ってもらわなきゃ。
あ~ぁ、お家をもう少し掃除しとけばヨカッタ。。。


A産婦人科のエレベーターは狭いので、ストレッチャーが入らない!!。
というわけで、3階の病室から担架に乗せられ階段で1階へ。

歩けます、というワタシの言葉も、じゃあ車イスで、と言う提案も却下。


階段を下りる振動がなんとも辛かったけど、重い担架を運んでくれた救急隊員の方も大変だったはず。
ありがとうございます。

ストレッチャーに移された後、Drと一緒に救急車へ乗車。
乗車中も路面の振動が辛い。
その後、約40分でB病院のERへ。


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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

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